2008年モデル
エンジンを一新
粘り強い出力特性の水冷・4ストローク・OHC・4バルブ50ccエンジンを搭載。ローラーロッカーアームの採用でバルブ駆動時のフリクションを低減するとともに、優れた始動性に寄与する電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)の採用などでスムーズな走りを実現した新しいジャイロXとジャイロキャノピー。
さらに、ダイナモ一体式スターターの採用により、始動時の静粛性を大幅に向上させている。燃費はジャイロXベーシックタイプで60km/L(30km/h定地走行テスト値)、従来モデルに比べ32%の向上を実現しCO2の低減と経済性を大幅に高めている。
また、排気ガスを浄化する触媒装置(キャタライザー)をエキゾーストパイプに内蔵することで、平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合。
新設計のアルミ製ホイールとチューブレスタイヤを前・後輪に採用するとともに、後輪のサイズを6インチから8インチに大径化。また、後輪のトレッドを従来モデルに比べ65mm拡幅化し、走行安定性をより高めている。また、前・後輪のブレーキサイズを130mmに大径化することで、制動フィーリングを高めている。
Xは2タイプ
ウインドシールドと車体前・後にキャリアを装備したスタンダードタイプと、ウインドシールドとリアキャリアを廃したベーシックタイプの2タイプを設定している。スタイリングは、4ストロークエンジンの新たな搭載や後輪トレッドの拡幅化に伴い、エンジン上部のカバーのデザインを一新。
カラーリングは、両タイプともシャスタホワイトとファイティングレッドの2色。
キャノピー
大型スクリーンとルーフを装備するとともに、電動式のウインドスクリーン・ウォッシャーと、ダブルリンク式ワイパーによって、雨天時でも良好な視界を確保
ジャイロXと同様に、エンジン上部のカバーのデザインを一新しカラーリングは、シャスタホワイトの1色。
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